就職は結婚と似たところがあります。長い間付き合っていくのだから、色々な会社を見て決めるべきだと思います。就職する会社を探している間に、自分のやりたいことがはっきり見えてくる可能性もありますから。やりたいことがはっきり分からなければ、「偉い方のおられる会社で働かせていただきたい!」という風に選んでもいいでしょう。

 それに、結婚してから夫(または妻)のいいところや問題が見えてくるのと同じで、就職も会社に入ってから分かることが多いものです。夢を持って就職したのに3年もしないうちに、「こんなはずじゃなかった」と簡単に辞めてしまう人も少なくはありません。そういうことにならないように、会社のホームページを見たり、その会社で働いている大学の先輩達に質問して、社員としての声を聞かせてもらったりしておくことが大切だと思われます。

(Based on an interview with Toshiba America, Inc. employee, J Magazine No. 162 March, 2007)

 

<先輩達からの厳しいアドバイス>

       --  履歴書(りれきしょ CV)を書く時 --

1。会社の担当者には何百、何千も届くが、ほとんどがごみとして捨てられる。「ぜひこの学生に会ってみたい!」と思われるように、 ポイントを考えて丁寧に、まじめに書け!

でも、 意味を誤解されるような余計なことは書くな!

      

2。めんどうでも写真は専門の店でとってもらえ!笑ってもいいが、歯は見せるな!

      

3。なぜこの会社を希望するのか、分かりやすく説明しろ!