管理解説書
本資料は、以下の印刷規則に従って書かれています。
- コマンド名およびオプション名は、構文定義、例、および実行テキスト内では、ボールド・タイプで表示されます。また、ディレクトリー、ファイル、マシン、パーティション、ボリューム、およびユーザーも、
ボールド・タイプで表示されます。
- 可変情報は、イタリック で表示します。これには、コマンド行のユーザー提供情報やコマンドの発行者によって異なるプロンプトを含みます。また、新規の用語も、イタリック・タイプで表示されます。
- 画面出力とファイル内容の例は、モノスペースで表示してあります。
さらに、以下の記号は、解説書と AFS オンライン・ヘルプの両方のコマンド構文定義に表示されます。実際にコマンドを出すときには、記号を入力しないでください。
- 大括弧 [ ] はオプション項目を囲みます。
- 不等号括弧 < > は、ユーザーが指定する AFS コマンドの値を囲みます。
- 上付き正符号 + は、1 つ以上の値を指定できる引き数に続きます。
- パーセント記号 % は、正規コマンド・シェル・プロンプトを表します。ただし、一部のオペレーティング・システムでは、このプロンプトに別の文字を使用する場合があります。
- 番号記号 # は、ローカル・スーパーユーザー root に対するコマンド・シェル・プロンプトを表します。ただし、一部のオペレーティング・システムでは、このプロンプトに別の文字を使用する場合があります。
- コマンド構文のパイプ記号 | は、引き数に対する相互に排他的な値を分離します。
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