Japanize linux-athena
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http://web.mit.edu/linux/www/ を元に、まずは Linux-Athena をinstallします。
その後、i386アーキテクチャの場合、以下のパッケージを順にrpmするだけです。
現在のlinux-athenaの場合、Red Hat 5.2 ベースなので、glibc 2.0 になります。
「glibc 2.0 って何?」と言う人は、
http://www.linux.or.jp/distributions/index.html
を参照して下さい。
各パッケージはhttp://jrpm.linux.or.jp/から入手します。
一部、個人的に持っているTurboLinuxのCD-ROMからインストールしたものもありますが、フリーのものなので、
どこかで手に入ると思います。
- wcsmbs-locale-0.4.11-1jrpm.i386.rpm
- libwcsmbs-0.0.4-4jrpm.i386.rpm
- kterm-6.2.0-8.i386.rpm
- mule-2.3_19.34_alpha01-7.i386.rpm / TurboLinux
- Canna-3.5b2-15.i386.rpm / TurboLinux
以下のソフトウエアは、私は自分でコンパイルしました。
Masahiko Nakayama (nakayama@pte.fuji.asahi-kasei.co.jp)