Parenting

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Pre-School & residential summer camp
プレスクール探しに関するメモ

一般に、日本よりも小規模です。１クラス１０人とか。
９月からの入学のためのオープン・ハウス(見学会)が、前年１２月～その年の１月あたりにあります。なので、「早めに」探さなくてはなりません。オープン・ハウスの情報は、
- 直接電話をかけて聞く。
- 無料雑誌で探す。例えば、 Boston Parent's Paper など。
で入手します。無料雑誌は、図書館や子供博物館で見かけました。
途中(９月以降)から入る場合は、waitingをかける事も可能です。プレスクールによって、出入りが多い／少ないがあります。出入りが多い所は、１月から入れたりします。出入りが少ない所は、waitingは絶望的です。
通常、waitingをかける際に手数料が必要です。不要な所もあります。
夏休みがある所とない所があります。夏休みがある所は、別途、Summer Camp を探す事になります。
一般的に、教会系のプレスクールは親の参加(手伝い)が必要な事が多いようです。
Brooklineの場合、市役所にいけば、プレスクールのリストが載った冊子が手に入ります。＄３くらい。各学校の概略が載っています。
http://www.careguide.com/
http://www.ccrcinc.org/ The Child Care Resource Center も参考になるかもしれません。
MITの関係者の場合、 MIT Family Resource Center / Child Care Information を活用すると良いです。私の場合、空きのある所を探してくれました。
プレスクールの場所を探すには、地図 YAHOO! MAPS を使うと便利です。
プレスクールと書いていますが、英語の発音だとプリスクールですね。これで一度恥ずかしい思いをしました。

Tips about Summer Camp
サマーキャンプ探しに関するメモ

６月から始まるサマーキャンプに申し込むのには、１月くらいから準備します。大抵２月にオープンハウスがありますが、早い所では１２月からあります。
人気のある所は、すぐに定員に達してしまいます。
キャンプといっても、泊まりに行くとは限りません。そういうのもありますが。 Day Camp (要するに毎日行って毎日帰って来る)、Resident Camp (泊まり)、Tour (どっかに行くの) があります。
無料雑誌にも広告が載ります。例えば、 Parent's paper など。
サマーキャンプ探しも MIT Family Resource Center / Child Care Information を絶対活用すべきです。説明会もあるので、要チェック！

英単語

brochure	説明が書いてあるパンフレット
coed	男女共学
Day Camp	チビ向けの毎日行って帰ってくるもの。 Campと言っても泊まってくるわけではない。
Residential Camp	Day Camp と違って、ちゃんと泊まり込みで過ごしてくるもの。

その他、子供向けの習い事等

その他

Children's Museum はやっぱり楽しいですね。お昼ご飯がマクドナルドしかないのがたまに傷？
図書館も、安い遊び場にはなります。

Masahiko Nakayama (nakayama@pte.fuji.asahi-kasei.co.jp)