チームワークステーションでの新しいインターフェースは本や紙のようなマニュアルツールをビデオやコンピュータ画面を使って共有することを可能にしました。このシステムでは、ジェスチャや声のような人間相互間の合図も共有することができます。これら様々のコミュニケーションの形態を考えに入れ、あなたならこのようなシステムをどのようにデザインしますか。
チームワークステーションでの あたらしい インターフェースは ほんや かみのような マニュアルツールを ビデオや コンピュータがめんを つかって きょうゆうすることを かのうにしました。このシステムでは、ジェスチャや こえのような にんげんそうごかんの あいずも きょうゆうすることが できます。これら さまざまの コミュニケーションの けいたいを かんがえにいれ、あなたなら このような システムを どのように デザインしますか。
Ishii's use of new interfaces in TeamWorkStation allows sharing manual tools like books and paper using video and computer displays. In using the system, interpersonal cues like gesture and voice become sharable as well. How would you design such a system, taking all these communication modes into consideration?
石井先生は協同作業を支援するアプリケーションシステムの具体的な例を示しましたが、従来のコンピューターヒューマンインターフェースの概念を広げていこうとするこのような取り組み方について話し合ってみましょう。また、チームワークステーションが将来発展していく上で望まれる機能とはどんなものでしょう。
いしいせんせいは きょうどうさぎょうを しえんする アプリケーションシステムの ぐたいてきな れいを しめしましたが、じゅうらいの コンピューターヒューマンインターフェースの がいねんを ひろげていこうとする このような とりくみかたについて はなしあってみましょう。また、チームワークステーションが しょうらい はってんしていくうえで のぞまれる きのうとは どんなものでしょう。
Ishii has demonstrated a concrete example of an application system which supports group work. Can you discuss this approach to broadening the traditional concepts of computer-human interface? What would be ideal features for future developments of the TeamWorkStation?
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