インストールプロセスは、IBM iSeries プラットフォームに関して基本的な知識を熟知しているとみなしていますので IBM の Configuring Linux in a Guest Partition を参照してください。一般的に、このセクションは Configuring Linux in a Guest Partition (http://publib.boulder.ibm.com/iseries/v5r2/ic2924/info/rzalm/rzalmlinuxkickoff.htm) の内容をすべてお読みになっているという前堤で説明されています。
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iSeries に関する補足情報がオンラインでご覧になれます。
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インストールのための iSeries システムの準備を行なうには、Planning to run Linux on a logical partition ドキュメントの Planning to run Linux on a logical partition のセクションと Creating a logical partition to run Linux のセクションにある説明に従います。OS/400 の機能の設定方法については、OS/400 コマンドドキュメントを参照してください (http://publib.boulder.ibm.com/iseries/v5r2/ic2924/info/rbam6/rbam6clmain.htm)。iSeries におけるインストール準備の基本的な手順は次の通りです。
最初に、Work with system partitions の画面を使って SST で Logical Partition を作成します。パーティションはタイプ Guest にし、プロセッサとメモリにいくらかの量を持たせてください。また、割り当てられた仮想イーサネットかネイティブ LAN アダプタが必要になります。Linux パーティションを作成したら、それに対してホストパーティションを割り当てます。Work with Partition Configuration 画面で新しい Linux パーティション上にオプション 13 を選択します。次に、新しいパーティションを作成した後、プライマリパーティションを IPL します。
V5R2 OS/400 との共有プロセッサを使用している場合、パーティションに設定している最小と最大のプロセッサユニット内である限り、パーティションに割り当てたプロセッサユニットの量を動的に変更できます。プロセッサ数の最小 0.10 倍以下には動的にできません。プロセッサまたはメモリの制限の変更はプライマリパーティション IPL を必要とします。
次に、OS/400 コマンドラインから crtnwsd コマンドを実行して NWSD を作成します。パーティションフィールドには SST で作成した Logical Partition の名前が入っています。タイプ Guest で Codepage437 になっているはずです。基本的な NWSD の場合、Resource Name には *None を使用し、その他のフィールドはすべてデフォルトのままにしておきます。— ブートフィールドは 項2.1.2 で設定されます。
ipr ドライバを使ってネイティブ SCSI ではなく仮想ディスクを使用すると仮定した場合、OS/400 コマンドラインからコマンド wrknwsstg を実行して NWSSTG (仮想ディスク)を作成します。作成したら、NWSD の名前を使って作成した NWSD にリンクを追加する必要があります。