1.2. ブート方法の基本的な概要

インストールの前に Linux カーネル (kernel.img)、ram ディスク (initrd.img)、CMS 設定ファイル (generic.conf) とパラメータファイル。サンプルパラメータと CMS 設定ファイルは (generic.prmgeneric.conf で提供されています)を準備する必要があります。CMS 設定ファイルを編集して使用する DASD に関する情報を追加してください。また、ネットワーク設定に関する情報を適宜追加する必要があるかもしれません。これを S/390 でスタートすると、ネットワークが設定されます。次に、別のコンピュータで telnetssh を使って Red Hat Enterprise Linux インストールイメージにログインします。これでインストールスクリプトをスタートして Red Hat Enterprise Linux をインストールすることができるようになります。

注記注記
 

CMS 設定ファイルは Red Hat Enterprise Linux 4 用の新しいファイルです。旧リリースのユーザーは注意が必要です。この新しいファイルについての詳細は 章1章 で説明しています。