| Red Hat Enterprise Linux 4: インストールガイド - IBM® S/390® と IBM® eServer™ zSeries® Architecture | ||
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DASD からのインストールは ext2 または ext3 ファイルシステムからしか行なえません。ext2 または ext3 以外のファイルシステムの場合、DASD からのインストールはできません。 |
ハードドライブからのインストール用にシステムを準備するには、次のいずれかのセットアップを行ないます。
CD-ROM セットを使用する — CD-ROM ISO イメージファイルを各インストール CD-ROM から作成します。各 CD-ROM に対して、Linux システム上で次のコマンドを実行します。
dd if=/dev/cdrom of=/tmp/file-name.iso |
CD-ROM 上のデータの終りになるとこのコマンドはエラーを出すことがあります。これは無視してください。正しい DASD にコピーしたら、作成した ISO イメージはこれでインストールに使用できるようになります。
ISO イメージ を使用する — これらのイメージをインストールするシステム(または正しい DASD) に転送します。
その ISO イメージが完全であるかインストールを行なう前に検証することで問題を回避する役に立ちます。インストール実行前に ISO イメージが完全であることを検証するには、md5sum プログラム(各種のオペレーティングシステムに利用できる多くの md5sum プログラムがあります)を使用します。md5sum プログラムは ISO イメージとして同じ Linux マシン上にあるはずです。
正しい DASD が新しい VM または LPAR にアクセスできるようにしてから、インストールを始めます。
また、インストールするディレクトリに RedHat/base/updates.img というファイルが存在する場合はインストールプログラムの更新に使用されます。Red Hat Enterprise Linux の各種インストール方法、及びインストールプログラムの更新の適用方法などについての詳細は anaconda RPM パッケージにある install-methods.txt ファイルを参照してください。