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ディーラーからの購入

 

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ディーラーの見つけ方top  

前述「購入前の情報収集」の通り、インターネットで容易に見つけることができます。また、新聞やYellow Pages(電話帳)を使ってもよいでしょう。車のディーラーは郊外にあることが多いようです。広告で安い価格をつけていても、それは単に目を引くための広告であって、その車はもう売れてしまったとか、他のオプションがついていて全体ではもっと高い価格になっている、などということはしょっちゅうのようです。いちいち腹をたてていては、これからの2 年間身が持ちません。アメリカとはそういう所だと割り切るのが肝心です。

 
どういったディーラーを選ぶかtop  

大抵のディーラーは新車/中古車/リースすべてを扱っています。ボストン地区には例えば、トヨタの新車を扱っているディーラーだけで10 店程あり、どのディーラーを選ぶかということもポイントです。以下、気がついたことを挙げます。

  1. なるべく家から近い方が何かと便利です。
  2. 新車の場合、値段の違いはそれほど大きくありません。
  3. しっかりした修理工場を持っているかどうか確認しましょう。
  4. 担当のセールスマンの質を見ること。メーカーからの表彰状などがデスクの上にあること、またその店で長年働いている人であれば好材料です。ちなみにアメリカでは自動車のセールスマンはかなりヤクザな商売とされており、ろくでもない車を客につかませて、さっさと店をやめて他に移るようなセールスマンも数多くいるそうです。
  5. ディーラーと交渉する時は強気で攻めましょう。相手になめられてはいけません。
 
車の選び方top  

注文してから生産という日本式と違って、新車であっても店頭の在庫の中から選びます。実際に店頭にある車種は、新聞広告よりかなり幅が広いので、どんな機能が欲しいかあらかじめリストをつくっていくといいでしょう(前述「購入前の情報収集」のWebサイトで、価格を含めてすべて簡単にリストを作ることができます)。一般的に、車の価格はオプションを除く本体のみの価格で表示されていますので、通常はこれに加えてエアコン、オートマ、オーディオ、メタリック塗装等の費用が別途必要となります。

 
中古車の選び方のコツtop  

必ず、前述「購入前の情報収集」のWebサイト等で、標準的な価格を調べてからディーラーを訪問しましょう。1 万ドル以上出せばかなり近い年式の日本車あるいは欧州車、$5,000 以上でやや古めの日本車が買えます。気に入った車が見つかったら、エンジン、下回り(冬期に凍結防止剤を撒くため錆が多い)、タイヤの減り具合等チェックしましょう(必ず試乗させてもらいましょう)。エアコン、パワステ等オプションも自分でよく確認して下さい。

 
価格交渉top  

価格交渉は英語の練習だと割り切ってやりましょう。また、契約が成立すると、手付け金を要求されますので小切手を持って行くと良いでしょう。サインの前に契約書の内容を良く確認して下さい。支払自体は自分の小切手でなく、銀行発行の小切手(Bank Check)が要求されることが多いので、銀行に行って作ってもらって下さい。また、車に詳しい人やアメリカ生活に慣れた人に同行してもらえれば、不安も解消されるでしょう。

 
諸費用についてtop  

購入にあたっては車両価格のほかに下記の支払いが必要です。

  1. Sales Tax:車両価格の5%
  2. Registration Fee:数十 ドル。車種により異なります。詳しくは、RMV のWebサイトをご参照下さい。
  3. 自動車保険:ケースによる(「自動車保険」を参照)
    保証(Warranty)は通常、ディーラー販売価格に含まれます。なお、定期点検は大体5,000 miles、または6 ケ月おき程度でオイル交換を含めて$30-50 位です。
 
リースtop  

リースの選び方は新車と同じで、支払い方法が異なるだけです。ディーラーにリース期間とDown payment(頭金)を伝えると契約している金融機関に連絡してmonthly payment(月払い)が決まります。何通りかDown payment を提示して、希望の合うものを選べばよいでしょう。ここまではディーラーと話がうまくいっていても、金融機関が審査をしてリース不可と言われると、どうしようもありません。日本の一流企業に勤めていても、財政証明書があってもおそらく何の役にもたちません。この場合はリースをあきらめるしかないでしょう。

ただし、こちらに来るときにAIU の保険を組めばリースはしやすくなるということもあるそうです。日本のAIU が紹介すればリース契約を結べることがあるそうです。特にどこの保険会社でもいいという人は同社の保険に入っておくと便利かもしれません。

 
ローンtop  

ローンは新車のみに有効です。GM などは独自のファイナンスカンパニーをもっており、スローンの学生で財政証明があれば、ローンを組むことも可能ですが、承認されるとは限りません(アメリカにクレジットのない日本人の場合、難しいのではないでしょうか)。

 
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