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幼稚園・小学校

アメリカの幼稚園と小学校の仕組みについてご紹介します。

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幼稚園top  

一般に日本の幼稚園にあたるKindergarten は、Child Care Center のプログラムに含まれている場合と小学校に併設されている場合の2 通りあります。Kindergarten に入園を希望される方は、Child CareCenter 内でkindergarten Program を行っているかどうか確認する必要があります。

また学校によっては小学校と Kindergarten の間にトランジションプログラム(Transition Program)を設けており、言葉のハンデのある日本人はこれを勧められることもあります。

Kindergarten入学年齢は、その年の3月31日までに満4歳になっていることが条件です。ケンブリッジ市立のKindergartenの入学手続きは、下記Cambridge Family Resource Centerで全て行われています。ケンブリッジ市立のKindergartenは、12校あります。

Cambridge Family Resource Centerlink
459 Broadway (at the Cambridge Rindge & Latin School)
617-349-6551
Harvard (Red Line)

我が家には入園当時3 歳1 ヶ月の男の子がおり、日本では保育園などの集団生活を送ったことがなかったために、当初はとまどっていたものの、幸い同じクラスに日本人の男の子が3 人いたことと、2 人の先生のうち1 人が日本人だった、ということもあり、1 ヶ月ほどで慣れました。今では幼稚園のある日を楽しみにしています。
 
小学校top  

元々こちらでは、公立校以外は生年月日による画一的な学年分けに必ずしも固執することはなく、特に遅い月の生まれの子供は、臨機応変にKindergarten に2 年通う場合もあれば、トランジションプログラムに入る場合もあります。一般的に小学校入学年齢は、その年の8月31日までに満6歳になっていることが条件です。ケンブリッジ市立の小学校の入学手続きは、上記Cambridge Family Resource Centerで全て行われています。ケンブリッジ市立の小学校は、12校あります。

公立校は、すべて住む市(町)によって決まります(越境入学は制度が改正されて難しくなったそうです)。つまり良い学校は住む場所次第とも言えます。ただしボストン市内には安全で質の高い公立校はほとんどないので、私立校をお勧めします。逆にボストン郊外には全米でも指折りと言われるほどの公立校が存在します。ケンブリッジの私立校については、「その他」にて2校紹介します。

前述のCenter for Work, Family and Personal Life とも相談の上、良い場所を決めて下さい。

ボストン近辺で日本語を話す先生のいる学校の例は以下の通りです。

日本語を話す教師がいなくても、放課後にバイリンガルの先生が英語を教えてくれる場合もあります(無料)。Belmont 市では週4 回、Arlington 市では週2 回など市によって異なります。入学手続の方法等も、それぞれの市で多少異なります。なお、特にBoston やCambridge 市内の評判の良いChild Care Centerは入園するのに3 ヵ月待ちというのもザラですので、早めに申し込みをすませましょう。また保育時間もお金次第で園長保育(5:00 程度まで)をほとんどの所が提供しています。

なお、ケンブリッジ市内の公立学校のシステムや入学の方法については、こちらの Web サイトをご参照ください。

小学生と幼稚園の子供の学校のことを考え、住居をBrooklineに決めました。 Brooklineの公立学校は教育レベルが高く、ESL(English as a Second Language)コースがあるため安心です。Lawrence SchoolとLincoln Schoolには日本人の先生がおり、学校に慣れない日本人の子供たちのサポートをします。英語がまだよくわからない生徒の為にESL専門のアメリカ人教師が小グループの取り出し授業を行い、その中では、クラスでは発言しにくい英語を安心して話すことができるため、上達も早いと感じます。小さいお子さんのためのデイケアやプレスクールなども多く、どこにも空きがなくて入れないということはありません。加えてBrooklineの治安はとても良く、気に入っています。【M.O. MBA07SO】
 
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