PC / Mac
毎年、どの機種を買うか悩む人が多いようです。買う時期によって価格や性能はどんどん変化しますので、分からない事があれば在校生まで気軽にご相談下さい。
スローンの学生は自分のラップトップもしくはデスクトップコンピュータ の所有が義務付けられています。ラップトップが推奨されており、学校から以下の仕様が指定されています(2009年6月時点)。
ブランドや機種については特に学校からの指定はありませんが、通学時の持ち運びを考えて、極力軽量薄型のものをものをお勧めします。
学校からの要求仕様は毎年格段にアップしますので、最新の内容については学校からの情報を必ず参照して下さい。学校が要求する水準以下の仕様であっても何とかなる場合もありますが、トラブルを避けるためにも学校の指定した仕様の物を購入したほうが良いでしょう。
コンピュータの価格は性能に比例します。学校が要求する水準のパソコンを米国で購入した場合、ラップトップPCで あれば$700程度から、デスクトップPCであれば$500程度からが相場です(MacはWindows PC + $500程度)。 ただし、ご存じの通りコンピューターの価格は激しく変化します。
ラップトップを購入するべきです。学生の所有するマシンはデスクトップでも良いとされていますが、実際はほぼ全員がラップトップのマシンを所有していますし、学校側もラップトップの所有を推奨しています。
グループミーティングにおいて、各自ラップトップを持ち寄り共同作業することは頻繁にあります。
もっとも、授業中にどうしてもコンピューター を使わなければならないということはまずありません。逆に、授業中のラップトップ使用を禁止する教授が大半ですので注意しましょう。また、通学用にラップトップ、家での作業用にデスクトップと2 台のPC を所有する人もいますが、ラップトップPC の性能が向上している昨今では、その必要性も薄れてきています。
OS は英語に限定されています(指定外のOS の場合、IST のオリエンテーションで出直しを命じられます)ので、アメリカで購入するのが無難でしょう。実際、価格の面から見ても、ボストンに来てから買った方が安いのは確かです。
これが難しい場合は、ハードディスクを2つのパーティションに分けて日本語Windows と英語Windows の両方を利用できるようにするということも可能です。
また、Windows XP 以降のOSでは、英語版でもまったく問題なく日本語の読み書きが可能です。詳しくは右記サイトをご覧ください。
上述の通り、8 月のIST によるオリエンテーションまでに購入しましょう。
ボストン近郊のパソコンショップで良く見かけるメーカーは以下の通りです。
【ラップトップ】Apple, HP, Dell, Lenovo, Toshiba, Sony 【デスクトップ】Apple, HP, Dell, Asus, Compaq 近年、MITキャンパス内ではPCユーザーとMacユーザーが拮抗しているようです。なお、PC であってもMacであっても、後述のとおり、 MIT Sloan生用の割引価格で購入することができます。
日本では、市場実勢から離れた「定価」やバラツキの大きい「オープン価格」が一般的であるため、店によって価格が相当異なりますが、米国ではメーカーが常に市場価格をフォローしていてWeb などで "Estimated retail price" を公表しているため、購入手段や店による価格の違いは日本ほど大きくはありません(ただし、購入時点が異なれば価格は大きく異なります)。
米国でハードを購入するには、下記の 3 通りの方法があります。スローンの基準を満たすもので、欲しい機種が決まっている場合は、オンラインで買うのが結果的には早いと思います(ただし、米国外で発行されたクレジットカード(インターナショナルカード)は受け付けてもらえない場合もあるので注意が必要です。