|
予防接種並びに定期健診は、日本と同様、小児科受診によって行うことができます(ただし、日本のような集団接種・検診はなく、すべて個別の予約ベースで行います)。
その際、これまで日本で受けた予防接種の英訳を持参し、初めての受診の際に英訳を先生に提出されることをお勧めします(作成方法はこちら)。今後の予防接種スケジュールを担当の先生と相談する上で非常に役に立ちます。
なお、必要とされる予防接種の種類は日本より多く、また、回数も日本よりかなり多く受けることになります。また、異なる種類の予防接種を、一度に3 本程度接種することも珍しくありません。お子さんの体調・体力などによっては熱を出すこともあるようですので、十分注意をしてください(アメリカにおける乳幼児の予防接種スケジュールが紹介された Web サイト "Interactive Immunization" を参考にして下さい。お子さんの名前と生年月日を入力すると、0〜6 歳までの必要な予防接種一覧が出てきます)。
MIT Medical では、それぞれの予防接種の内容やスケジュールについてのパンフレット(日本語訳)を接種時に配布していますので、内容を十分把握した上で接種を受けることが可能です。
ただ、先生とのコミュニケーションを円滑に進めるためにも、受診前に、コドモ便利帳等で、予防接種の英語名や一般的な接種スケジュールについて把握をされておくことをお勧めします。定期健診についても、ほぼ日本と同様に行うことができます。体重、身長等については、原則ポンド、インチ表示ですが、先生にお願いすればメートル法で教えてくれます。
|
| 娘の2 歳健診をMIT Medical で受けました。事前に電話でDoctor とのアポイントを取り、健診及び必要な予防接種をお願いしたい旨、伝えておきました。身長、体重、頭囲、胸囲は、ナースの方が測って下さいました。先方も良く分かっていたみたいで、ポンド、インチの後、キロ、センチで言って下さったので、母子手帳に自分で記入しました。その後、Doctor の診察になり、母子手帳記載の予防接種の英訳のコピーを渡しました。診察自体は、日本の健診とほとんど変わりはないと思います。日本では保健婦さんが行う栄養相談もDoctor が細かく説明して下さいました。ボストンに来てまだ2 ヶ月で、初めてDoctor の診察だったため、Doctor から子供のことに関して、色々聞かれました。予防接種は、渡航前にほとんど受けてきていましたが、日本では指定されていないインフルエンザb 型 (Hib) と肺炎球菌性複合 (Pneumococcal Conjugate) の 2 本を当日接種しました。1 本ずつの接種でもいいとDoctor には言われましたが、また 2 週間後にアポイントを取って受けないといけないので、その日2 本受けました(Day Care に通うことになるため、Doctor からサイン入りの診断書をいただきました)。健診と予防接種、栄養相談、風邪などをひいたときの市販薬の説明などで40 分もかかりました(日本では考えられないほど丁寧でした)。 |
|