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【家具店の一覧については「家具店」を参照】
選択の幅が広いのがメリットです。家具では机や本棚などは日本よりかなり安く(数千円)、リースするより経済的なケースもあるのでよく調べてください。家電製品は全般的に日本より安いので、一通り揃えて帰国時に持ち帰るのも一つの方法ですが、変圧器が必要で(アメリカの電源は120V/60Hz)、ビデオは周波数の違いから再生用としてしか使えません。
掃除機を日本からもってくることは必須と思います。こちらの掃除機はうるさい割にほとんどなにも吸いません。また、乾燥に弱い方は加湿機を持ってこられることもお薦めします。こちらのものはあまり質が良いとは言えません(詳しくは「持ってくる物・こない物」をご参照ください)。
以下、簡単にボストンで電気製品を購入するときのポイントを挙げておきます。
- 量販店でも交渉次第で多少は値引きされますし、ディスカウントショップでは秋葉原同様交渉で大きく値が変わります。
- メーカーの無料修理保証はまず付いていないので、必要とあれば保険を購入時につけてください。これも結構なコストがかかりますので、店員に強く勧められても、充分コストパフォーマンスを考えたうえで決めましょう(一般的にこういった店では、販売よりもむしろ保険によって利益を上げている、という情報もあります)。海外旅行傷害保険などに日本で加入していればなおさらです。
- 配送料金は原則買い手が別途支払う形です。出来れば車で行って自分で持って帰ってきてしまいましょう。配送には3 週間以上かかるのは普通ですし、なかなか配達されないケースもよくあるのです。
なお、高層アパートでは家具の搬入には前もって荷物用エレベーター(Freight Elevator)の予約が必要な場合があり、かつ、引っ越しの多い夏期などは直前には取りづらいこともままあります。一方、配達の時間指定は直前にならないと決められないと言われることも多く(最悪の場合、当日の朝にやっと配達時間が決まることもある)、しかも、必ずしも約束通りの時間にはやって来ません(3 時間程度の遅れは当り前)。従って、最悪の場合、まず先に数多くの日、時間帯のエレベーターの予約を押さえたうえで、買い物の際には既に押さえてある予約に合わせて配達日を決定し、かつ配達が遅れても大丈夫なように備えておくといったことも必要となります。
またソファー等の大型家具を購入する場合は事前にアパートのエレベーターや階段を通過できる大きさであるか否かを事前に調べておく必要があります。万が一エレベーター等に収納できず、部屋に運び込めない場合も配達料は通常買い主の負担となります。
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我が家の場合、大半の家具は先輩から引き継いでいたため、ベッドとソファーのみを購入しました。ベッドはアパート(Brookline)から近いルート9 沿いの家具専門店およびショッピングモールを中心に物色しました。
「本当に営業してるの?」と思うような怪しげなマットレスの専門店(名前は忘れましたが)に入ると、暇そうにしていた店主が近づいてきて「今はIndependence Day Sale 中で、今日の4 時までに契約すれば○○○ドルで、しかも無料で配送してやるよ。でも4 時を過ぎたらこの値段では売れないが、どうだ。」みたいなことを言ってきます。だいたい、アメリカのセールスマンはこの手の期限付き割引を強調してきますが、アメリカではなにかにつけて頻繁にセールを行うので、適当に受け流しておきましょう。
結局、さんざん探した挙げ句、Natick Mall のFilene’s で、マットレス+ボックススプリングのみを購入しました。一般にマットレス+ボックススプリングを購入すると、おまけでスチール製の簡易置き台を無料でつけてくれます。ちゃんとした木製(またはスチール製)のベッドフレームまで買うと結構な値段になりますので、特にこだわりがなければ、この簡易置き台をベッドスカートで装飾して使えば十分なような気がします。一方、ソファーも併せてルート9 沿いで物色していましたが、結局、購入したのは Cambridge にあるCrate & Barrel です。この店は結構値段が高いものが多いのですが、たまたまセールで手頃な値段で購入できるものがあったので、半ば衝動的に買ってしまいました。なお、配送に関しては、2 店とも有名店なだけあって、指定時刻どおりに配送され、特にトラブルはありませんでした。 |
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