Tanaka Comprehension Questions

質問13

第10段落

Question 13

Paragraph 10

図5.6には、アニオンとカチオンの比率を変えたときに、この相図が段階的 に変化するさまを示しています。相の数はアクリル酸(460mM)とMAPTAC (240mM)のときに最大で七つあります。両モノマーの比がどちらかに偏ると 相の数は徐々に減り、やがて一つになってしまいます。

それは、アクリル酸とMAPTACの割合が次のどの場合ですか。(アクリル酸と MAPTACの割合はアクリル酸/MAPTACで表わしてあります。)


1. 400/300

2. 450/250

3. 460/240

4. 480/220

5. 600/100

6. 700/000
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