質問5
第5&6段落
Question 5
Paragraphs 5&6
- 誰でも気軽に使えるためにグループウェアがその威力を発揮するためには、まず、メンバの大多数に 共通のツールとして受け入れられることが不可欠です。すなわち「クリティカ ルマス」の壁を超えることが必要です。
従来のグループウェアでは、メンバ全員が特定機種のコンピュータ上で走 る特定のグループウェアの操作法を覚え、それを協同作業に使用しなければな りませんでした。そのために、個人作業で使い慣れたツールとの間に生じる不 連続性が、グループウェア普及の大きな障害になっていました。チームワーク ステーションはこの問題を解決しました。
不連続性とは何と何が不連続なのですか。
1. グループウェアと個人作業で使い慣れたツール 2. グループウェアとチームワークステーション 3. コンピュータとソフトウェア 4. 特定機種のコンピュータとグループウェア 5. 特定機種のコンピュータと個人作業で使い慣れたツール