質問6
第7段落
Question 6
Paragraph 7
毎日の仕事で私たちは、ワープロや作図エディタなどのコンピュータから紙、 鉛筆、雑誌、本、更には電話などと多様なツールを使い分けています。また、 これらのツールに対する好みや使い方も、人により異なります。そこで、メン バ各人の仕事のスタイルを大きく変更することなく、使い慣れたツールやメディ アをそのまま協同作業にも利用できる「シームレス(縫目がない)」な協同作業 空間を提供することをチームワークステーション開発の目標としました。
1. 多様なツールを使い分けること。 2. ワープロや作図エディタを提供すること。 3. 「シームレス」な協同作業空間を提供すること。 4. 多様なツールを提供すること。 5. メンバ各人の仕事のスタイルを大きく変更すること。